オリーブの実本来の香りや味わいを引き立てる
オリーブで有名な小豆島では例年秋に実の収穫、搾油が始まります。
そんなオリーブオイル搾油時に残る残渣(粕)を使用したビールです。
レシピ作成・醸造工程では、
ビールに好ましくない油分を除き、
渋みも麦芽の甘みを引き立たせる程度にまで抑えるなどし、
オリーブの実本来の香りや味わいを引き立てられるよう
工夫が重ねられています。
気候など自然の影響も受けやすいオリーブ。
同じレシピでもその年々でできあがりが少しずつ異なります。
今季のオリーブをお愉しみください。
ビアスタイルはあえていうならばフルーツエールで、
色合いやさしい赤、緑果オリーブ(熟れる前の緑色のオリーブ)を使用していますが、
オリーブの実がポリフェノールを持つため、赤みが出ます。
香りはオリーブ本来の香り、
多くの方には馴染み薄いかもしれませんが、
島内でそれをよく知る方々はオリーブそのもの、といいます。
味わいは、これぞオリーブ!
「香り」と同じくピンと来にくいのですが・・
オリーブの渋みと麦芽の糖分の相関から成り立つ
良い心地の甘みです。
飲み頃温度:しっかり味わいをたのしむなら10℃位。
が、しっかり冷やしても◎。
料理とのペアリング:クセ少なく、比較的幅広い料理に合わせやすい。
オリーブ料理(ピザやサラダ、オリーブオイルを使う料理)、お肉やお魚にも。