北海道の鬼と恒例コラボ!笑顔になれるIPA
昔、『cascade』 がアメリカンHOPを代表した時のように、ビタリングからフレーバーまでフローラル・グレープフルーツ・パインと重層的に重ね上げました。
アロマには『Citra』に替わらんとする、今最も熱い 『talus』 の「柑橘類、グレープフルーツ、オーク、ココナッツ、パイン」で幅を出し、ラズベリーやチェリーのようなスイートフルーツ、ベリー、ピーチとバナナのクリーミーな深みのある香りの新種ホップ、まだ名前がついていない『HBC-630』 をさらに使用することで、香りに奥行を出しました。
複雑で甘く柔らかな香りが広がり、口に流し込めば若干とろりと口に広がります。サラッとしたモルトの甘みを、昔懐かしカスケードの穏やかな苦みとオーツ麦、小麦のかすかな酸味がすっきりとさせた後、じんわりと余韻を楽しみながら、思わず笑顔になってしまう、そんな優しいIPAです。
・飲み頃温度:5~8℃