ヤキマチーフホップスのホップをしっかり効かせたウェストコーストIPA
このビールはYakima Chief Hopsとのコラボで、彼らが初めて品種改良に取り組んだホップ、Ahtanumに焦点を当てています。このホップは病気によって絶滅寸前に追い込まれ、偶然(とYakima Chiefの多大なる努力)によって生産量は病害以前のレベルに復活しました。
フレーバーとアロマの主役はAhtanumとそのグレープフルーツのような柑橘の特徴です。Simcoeのベリーのような柑橘感がそれを支え、ホップは通常のペレットとCryoホップを使いました。
私たちはAhtanumの系統が受け継ぐ独自のストーリーにちなんで、2000年代半ばから後半にかけてクラフトビールの人気を高めた、ウエストコーストIPAを復活させることにしました。
大量のホップは豊かなアロマとフレーバーをともなう、しっかりとした苦味をもたらしています。
このビールでは昔のウエストコーストIPAによくある強い苦味よりも、フルーティーなアロマに主軸を置きたかったのでレイトホッピングという手法を用いましたが、その外観と味わいはクラフトビールブーム初期のころを彷彿とさせるはずです。