華やかな柑橘香と酵母由来のエステル香が融合 八ヶ岳ビール ゆずヴァイツェン
山梨県産のゆずを贅沢に使った限定醸造ビールです。
小麦麦芽比率を50%まで高めた“ヘーフェヴァイツェン”のスタイルがベースとなっています。
およそ40kgのゆずから、風味の凝縮された果皮だけを手作業でていねいに切り出し、麦汁煮沸後および発酵段階でじっくり浸漬され、上品な柑橘香を余すところなく引き出されています。
ホップは希少品種「モンロー」が採用されており、仕込み(煮沸)段階での添加に加えて、一次発酵後にホップを浸すことで豊かなアロマを引き出す「ドライホッピング」も実施されています。
このように醸造された八ヶ岳ビール ゆずヴァイツェンは、絹のようにきめ細かくクリーミーな泡立ちと、飲み気をそそるヘイジーなアピアランスのなか、華やかな香りが存分に楽しめるビールとなっています。
ゆずの柑橘香、ベリーのニュアンスを持つホップアロマ、そしてヴァツェン酵母に由来するバナナのようなエステル香が複雑に絡み合った、立体的なアロマを引き出すことに成功されており、口に含むと、おだかやな炭酸と柔らかくスムーズなマウスフィールが、ヴァイツェンらしい苦味のないフルーティな味わいを一層引き立ててくれる味わいとなっています。
飲みはじめはプラム、やがて温度が高くなるにつれて桃を思わせるフレーバーに変化し、フィニッシュは酸味を感じてスッキリした後味。
4.5%と抑え目なアルコール度数も手伝って、非常にドリンカビリティの高いビールです。