ひみつビール パンパンパンツェン

ひみつビール

ひみつビール パンパンパンツェン

Weizen with Bread

ALC: 6.5% / IBU: -

旨味溢れるヴァイツェンに、窯焼きパンの香ばしさや奥ゆかしい旨味 ひみつビール パンパンパンツェン

【ブルワリーさんからのコメント】
山のビアスタンドALさんの5周年をお祝いして今年も一緒にビールを造りました。
ALと言えば、シーマくんでお馴染みですよね!ガオガオ!
今回は彼らの友人である高山の大人気の薪窯パン屋さんLe Pain Mujoさんのパンをたくさん使わせていただき、薪窯パンの香ばしさや旨味も感じられるヴァイツェンを造りました。

仕込み当日は土曜日だったこともあってお互いの子供たちも一緒に仕込みに参加。
大量のパンを前にパン好きの娘は大喜びして、味見をしながらみんなでタンクにパンを投入していきました。
使わせてもらったパンは、窯の温度が最適な状態になっているかチェックするために試し焼きをしたときのパンを分けていただきました。

僕たちのビール造りは、季節によって酵母の発酵の状態や使う原料、年によっても採れた作物の味わいも違ったりするので、毎回その素材を、酵母の状態を見極めながらどうしたら今回のビール造りでは素材の良さを最大限引き出すことができるか?というようなことを考えながらビールを造っています。

Le Pain Mujoさんは薪窯の火加減や気温、湿度、小麦粉の状態などを日々見極めながらパン造りをされているとのことで、僕たちのビール造りに通ずるところがある気がしています。
毎回同じではないけれど、いつもその時のベストを探りながらチャレンジしているところが似ているなと感じながら、今回Le Pain Mujoさんのパンをたくさん使わせていただきました。
使ったパンはパンドカンパーニュ、ハードトースト、レーズントースト、クルミのロデヴ、バゲット、クルミとカレンツ(小さいレーズン)のパン。

旨味溢れるヴァイツェンに、窯焼きパンの香ばしさや奥ゆかしい旨味が合わさっています。
香りはヴァイツェンらしい甘み感じるねっとりバナナやももの香りとパンの香ばしさ!
柔らかでクリーミーな口当たりがとても心地よいビールです。
麦の甘みやパンの旨味が果実を感じる華やかな香りとともに広がって、いろんな味わいを感じることができると思います。
風味豊かで滋味深い味わいは舌全体で味わってもらうとより楽しいと思います。
ナッツやレーズンのニュアンスも香ばしい麦やパンのフレーバーの間から顔を出してくれるので色々探しながら飲んでみるのも楽しいです!
贅沢な果実のフレーバーとクローブ様のスパイシーなニュアンスもバランスが良く、口当たりは濃いめながらもスルスルと軽快に喉に流れていきます。
1杯飲み干した後は美味しいパンを食べ終えたときのような満足感もあります。
液体のパンと呼ばれるビールですが、パンを液体にしたビールなので本当に液体のパンと言えるかなと思います笑
バターやチーズを使った料理や、肉料理との組み合わせが楽しめそうです。
美味しいパンを用意して、サラミなんかと合わせながら一緒に飲んでもらえたら豊かなひと時を過ごせるんじゃないかと思います。

たっぷりパンを使ったパンパンパンのヴァイツェンビールです!
パンパンパンツェンよろしくお願いします!

Brewed by

ひみつビール

自家栽培の農作物を取り入れながら、人と人が繋がるビールを造る ひみつビール

三重県の伊勢市にあるひみつビール。土を耕し種を播き、文化を耕し風土を醸す。命の躍動を感じるビールを醸造するブルワリーです。

立ち上げたのは、南信州ビールとヨロッコビールで醸造経験を積んだ藪木さんと、伊勢角屋ビールでヘッドブルワーを務めた佐々木さんという経験豊富なブルワー2名。農作業用の納屋をリノベーションしビールを醸造しています。

彼らが目指すのはファームハウスブルワリー。ライ麦やビーツ、スペルト小麦や多種のハーブ、ベリーに柑橘、唐辛子……自分たちで畑を耕し、そこで収穫した農作物から得たインスピレーションを元に醸造しています。

「ひみつビール」の名前の由来は、本当にいいものだから自分の大切な人にだけ「これひみつなんだけど教えてあげるね!」と良い噂が広まってくれればいいな、という想いから。

ひみつビールと一緒に大切な人々の輪が広がり、そこが居場所が生まれる。ひみつビールが共通言語となり、初対面の人々が仲良くなれる。そんな「居場所を創るブルワリー」も目標にしています。

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