柑橘のアロマ&フレーバーが広がる華やぎエール Gangi Brewing CRAVING
グレープフルーツのような柑橘のアロマ&フレーバーに、パイナップルやほんのりストロベリーのような印象も。ドライで苦味の強さも程よく、何杯でも飲めてしまう仕上がりです。
【ブルワリーさんからのコメント】
CRAVING(クレイヴィング)は、「無性に、切望、熱望、枯渇」という意味を持つ英語です。
無性に飲みたくなるIPAということで、この名前をつけました。
今回は、GalaxyホップをメインにしたIPAをつくろうと思いレシピを書きました。なぜかというと、Galaxyホップを使い切ろうと思ったからです。
Galaxyホップは時代を築いたホップと言っても過言ではないくらい人気のホップです。私も定番ビールSWOONY / Hazy IPAのメインホップで長らく使用していました。
ですがある時を境にGalaxyホップが持つ渋み?が気になり出し、上記定番ヘイジーのメインホップを降格することとなり、現在はNZ産のSuperdelicというホップを使用しています。
逆にいうと、その渋み?がGalaxyらしさだという人もいますし、私も当初はこれがGalaxyなんだ、と考えていました。
実際のところ、その渋み?がどのような成分か分かりませんが、とりあえず一旦Galaxyホップから卒業しようと思い、今回のビールをつくることにしました。
仕上がりとしては、Galaxyらしいグレープフルーツやパッションフルーツのようなパキッとした香りに、パイナップルのような甘い果実の風味も感じられます。そこに茶葉のような少し渋いニュアンスが乗っかり、これがGalaxyなんだ、と実感できる仕上がりです。
いつもより少しだけ苦味も増やしたおかげでキレも良く、そこにGalaxyらしいパキッとした香りが乗っかり、この暑い季節に、まさに無性に飲みたくなる、ドリンカブルなビールに仕上がっています。