別府ブルワリー Lapis Blue

別府ブルワリー

別府ブルワリー Lapis Blue

Hard Seltzer w/ Natural Blue Dye &Grape Flavoring

ALC: 5.0% / IBU: -

バックグラウンドにホップ由来の白ブドウやマスカットの香り 別府ブルワリー Lapis Blue

【ブルワリーさんからのコメント】
別府地獄巡り「海地獄」から着想を得た青いハードセルツァー。チューハイのようにスピリッツを使用せず、サトウキビ・テンサイ由来の糖分に発酵醸造技術を用いたアメリカで大流行の炭酸のお酒です。低カロリー・低糖質でヘルシー、グレープフレーバーでビールが飲めない人におすすめ。
ハードセルツァーはビールの原材料をほぼ使用せず、サトウキビ・テンサイ由来の糖分をもとに、ビールの発酵醸造技術を使って醸造しました。フレーバーは天然由来のグレープフレーバリングを使用し、着色も天然由来のスピルリナという海藻の仲間を使用して青さを表現しました。フレーバーに単調さを出さないためにもワールプールホップとしてNelson Sauvinを使用し、ブドウでフレーバーをまとめあげています。
ラムネ色のようなカラーに透き通ったボディ。甘いブドウの香りとバックグラウンドにホップ由来の白ブドウやマスカットの香りも感じられます。甘い香りから連想される甘味と酸味が合わさり、すっきりとした飲み口。
別府の定番観光地といえば別府地獄巡り。残念ながら熱すぎて入ることはできませんが、7カ所の異なる泉質によりこの世とは思えない光景を見ることが出来ます。この中で「海池地獄」は国名勝にも指定され、不思議なくらい青く染まった池です。
Bengala Redの赤いビールに合わせて、今回も青いビールを作るというお題でどんなビールにするか考えました。結果的にはビールではなくハードセルツァーにしました。というのも、青はそもそもビールの色では出せません。そこで何かしらの着色料を使用しますが、ビールはどんなに薄い色で作っても黄色が残るので、そこに青を混ぜると暗い緑っぽくなってしまいます。そこで無色透明のハードセルツァーにしました。
ちなみにハードセルツァーになじみのない方に簡単に解説するとチューハイのようなものです。ハードセルツァーはビールのように醸造するものと、ウォッカなどの蒸留酒と炭酸を混ぜた2種類があります。醸造したものはイーストの発酵によるキャラクターも残るので、混ぜる方法とは異なり複雑なフレーバーも楽しめます。日本ではチューハイが圧倒的に人気なためなかなか注目を浴びませんが、アメリカではチューハイのようなお酒がないためにここ数年で一気に人気になりました。
話を戻すと、今回のハードセルツァーの着色料はできるだけ天然由来のものにしようと色々リサーチをしました。お茶のバタフライピー、漢方のシコン、染物の藍など調べましたが、醸造酒に活用できるものでさらに発色の良いものは限られます。特にビールなどの醸造酒はpHが酸性のため、一部の染料は青というより赤紫とかに変色する場合もあります(紫キャベツの実験みたいに)。最終的に発色の良さ、安定性を鑑みたときにスピルリナを使用しました。
グレープフレーバーと着色料はスタッフで集まって、どのくらいの割合が良いかサンプルをたくさん作って試行錯誤し分量を決めました。出来上がったものは薄い青で、ラムネ色のようなかわいらしい爽やかな色になったと思います。ビールの合間やビールが苦手な方とお酒を飲む時間を過ごすときにぜひお試しください。

Brewed by

別府ブルワリー

別府温泉にて、“旅を潤す”クラフトビールを造る 別府ブルワリー

2022年12月に誕生した「BEPPU BREWERY (別府ブルワリー)」。別府温泉郷で初となるビール醸造所兼レストランです。

源泉数、湧水量ともに日本一を誇る温泉郷として県外からも多くの人々が訪れる別府温泉で開業した別府ブルワリーのコンセプトは、“旅を潤す”クラフトビールづくり。

“湯あがり” をコンセプトに醸造されたオリジナリティ溢れるクラフトビールと “鶏とフリット” をテーマにした九州・大分ならではの料理で 「旅を潤す」至福の時間を提供しています。

「クラフトビール」という新しい価値で、別府の新たな楽しみ方と、ここでしか体験できない時間を、かつて別府を訪れた人々が体験したようなワクワクを提供するブルワリーです。

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