南会津マウンテンブルーイング KOBIRI
【ブルワリーさんからのコメント】
色合いは少し霞がかった薄い黄色。
ビタリングにドイツ産、アロマにニュージーランド産のホップを使用しました。
ホップと酵母由来の香りにより、和を思わせる柑橘感を感じられ、ハーバル感のある程よい苦味が、とてもリフレッシングで爽快な1杯に仕上げてくれています。
これからのジメッとした季節でも気持ちよく飲み干せてしまうことでしょう。
KOBIRI/こびり とは
会津では畑仕事や山仕事の合間の冷たい飲み物や間食を摂る小休憩を「こびり」と言います。
小さな昼が語源らしいです。
汗をかいた仕事の合間にのどを潤したくなるようなセゾンが飲みたいなと思い作りました。
もちろん仕事が終わった後の1杯にも。
セゾンとは、ベルギー南部の地域で、畑仕事の際の水分補給用として飲むために、冬の農閑期に作っていたビールのことです。
僕たちの地域もですが、森の多いところには「木挽き」という森から木を切ってくる人たちがいます。
セゾンが農家。グリセットが炭鉱夫。
じゃあ森の木挽きのビールはどんなんだろう?
もしかしたら、木挽きもこびりの時に水分補給としてこんなビール飲んでたかもな。
なんて事を妄想しながら仕込みました。