それぞれが持つ個性が重なり合いながら、ひとつの香りとしてゆっくりと輪郭をひらいていくDDH Hazy IPA NOVORU BREWING Hiraku
【ブルワリーさんからのコメント】
今月のヘイジーIPAもNZ産のホップとUS産のホップを半分ずつ豪快に投入することで、いいバランス感覚を狙いました。
NZ産のSouthern CrossとMotueka、US産のEl Dorado、Citra。
それぞれが持つ個性が重なり合いながら、ひとつの香りとしてゆっくりと輪郭をひらいていくDDH Hazy IPAです。
グラスに鼻を近づけると、まずライムやグレープフルーツを思わせる鮮やかな柑橘の印象。
その奥から、熟したパイナップルやメロン、洋梨のようなやわらかな果実香が幾重にも重なります。
さらにSouthern Cross由来のほのかなハーブやスパイスのニュアンスが全体を引き締め、単なるフルーツ感だけでは終わらない複雑なアロマを生み出しています。
口に含むと、ジューシーな果実の印象はより豊かに広がりますが、それぞれのホップが主張しすぎることなく溶け合い、時間とともに表情を変えていきます。
柑橘、トロピカルフルーツ、白ブドウ、ほのかなハーバルさが折り重なりながら現れ、飲み進めるたびに新しい香りの層が感じられる仕上がりです。
ホップ由来の豊かなアロマが複雑に絡み合いながらも、飲み口は驚くほど滑らか。
香りの奥行きをじっくり楽しめる一杯に仕上がりました。